2011.02.26
とある魔術の禁書目録Ⅱ 20話「猟犬部隊」
さてさて。
今日の記事は、アニメ感想3本立てってかァ?w
何それ完璧に俺得である^p^
とりあえず。
楽しい楽しい原作13巻の幕開けだぜぃ☆
はーい、以下いつも通りの感想入るよ!
ネタバレだよ!
興味がない人はUターンするよ!!(`・ω・´)
あと、先週に引き続き流血シーンあるよ!|ω・`)
さらに、ちょっと原作での内容を補足しているので、「原作何それおいしいの」っていう方もUターンしたほうがいいかも・・・
前回のおさらい。
木原数多のKYな行動によって、黄泉川家帰宅ほのぼのENDの幻想をぶち壊された一方通行と打ち止め。
その木原くンは到底理解できない体術を用い、一方通行をフルボッコ、そして『本命』である打ち止めを連れ去ろうとします。
しかし、一方通行の抵抗により、打ち止めはその場からぶっ飛ぶようにして逃げ、一方通行は死にかけます。
んで、打ち止めを助けてくれ、という一方通行の願いに応えるように、禁書目録が姿を現したのでした・・・!!
その頃、打ち止めは、禁書目録を探す上条当麻(主人公)に出会い、一方通行を助けてほしい、と頼み、一緒に行動しますが・・・
あとスタッフさん全員の本気やばい←
いや本当に、今回もですが、
とっても作画がきれいな気がするの。背景とか、人物とか、とても綺麗。
個人的に、今回の「第三資源再生処理施設」のところとかとてもすごいと思います。
お話も、分かりやすいし面白いし。
あと、声優さんの本気やばいww
うん。
個人的に、とても満足。これからもよろです!!(`・ω・´)
そんな感じ。
んで!
(30分経過)
はっΣ(゚∀゚*)
気づいたら1回分全部見てしまってたwwww
何度見ても面白すぎるww
今度こそ、感想書きながらアニメみるぜぃ☆
・・・なんか今回は、そのまま書くと「一方」「その頃」を多用しそうなので、一方通行サイドとか当麻サイドに分けて書くわ・・・
【一方通行サイド】
絶体絶命大ピンチに陥った一方通行とか木原くン&猟犬部隊の元に、現れる場違いな人=禁書目録。
木原くンも一方通行も、みんな呆然ですねww
猟犬部隊「・・・で、どうしますか?」
木原「消すしかねぇだろう」
ですよねーwwww
その、全員の意識が禁書目録に移っている隙に、一方通行がベクトルを操って猟犬部隊の車の一つをジャックだぜヤッハー!!
あまりにもテレポート張りに素早すぎて、思わず巻き戻してもう一度見たよ!!←
そして、車のパーツをもぎ取り、それを容赦なく運転席の座席に差し込みます!
当然、それは、運転席に座っている人(以下オーソン)の背中も貫き通したわけでして!!(`・ω・´)
一方通行「進めェ・・・さっさと病院に行かないと、手遅れになるぞ・・・」
んで、車に乗って逃走開始!!(´∀`*)

その途中で、ちゃんと禁書目録を連れてく一方さんほんといい人^p^
そして、禁書目録場所代われ←←

それにしても、前回の終わりも思ったけど、派手に事件が起こっているっていうのに禁書目録の冷静さよww
これは、、、慣れてるってこと?
まぁ、禁書目録(蔵書)を狙う人ならたくさんいるんだろうけどさ・・・
あと、一方通行の肌の白さは異常ww
だがそれがいい←←
そして逃走を始める一方通行たちですが、木原数多がそれを見逃してくれるわけもなく。
ジャキッ!(バズーカ的なものを構える音
その銃器?は、躊躇いもなく逃走を続ける車に向けられておりまして。
木原「あばよ、クソ野郎!」
ちなみに、ここの「その白い体黒焦げにしてやらぁ!」ってセリフ好きだったんですけどカットされましたねww

しかし、不意に木原くンの前に、黄色い人影が現れます。
ヴェント「・・・良い街ね」
木原「・・・ったく」
ズドーン!!(銃器が火を噴く音
容赦ねええええええええええええええええええ!!!!!
Neeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!
だがそれがいい!いや本当に!!(´∀`*)ハアハア
・・・私、割と狂ってる人好きなのかもしれない・・・(何事
まぁ、そんなことじゃヴェントが死ぬわけもなく。
煙が晴れたとき、そのままの状態でそこに立っておりました。
木原「何者だ」
ヴェント「殺しの商売敵」
木原数多は心底めんどくさそうにため息をつき、猟犬部隊に「殺せ」と命令をして去ります。
木原「敵意を向けて欲しけりゃ、もうちょっと有能になることだぁ!」
何この人かっこいい・・・!!(何言ってんだ
ヴェント「さてと、随分とナメられたものだけど、アンタらはお役に立てんのかしらぁ!?」
はうあー良いのう良いのう(落ち着け
まぁとりあえず。
逃走を続ける一方通行さんたち。
それにしても運転席の座席に背中を預けてその後ろの血まみれの空間を禁書目録に見せないようにする一方通行とか。
禁書目録に見つからないものかとひやひやしつつ、やっぱこの子好きだなぁと思っておりました←
さりげなく心配とかかけまいとしている姿が好きです←
嗅覚センサーについて話す一方通行&オーソン(運転手)の隣で、何事もないかのように「みにくいあひるの子」の絵本を読む禁書目録ww

原作で一方通行も言っていたけど、どんだけ本が好きなんだww
そして、「超エロかっこいい白鳥なのでした」ってwww
それは本当に子供向けの絵本なのか?表紙を見る限り、子供向けのものだと思うけど・・・w
そして、「エロかっこいいってなに?」「お前の正反対の生き物だ」っていう会話がなかった・・・@好きなセリフが意外と多い人
あと、何かあればすぐに打ち止めの意見とか打ち止めの存在を思い出す一方通行さん打ち止め好きすぎだろww(´∀`*)
だがそれがいい(´∀`*)ハアハア
禁書目録「あのガキって、あなたが探してた迷子の人のこと?」
一方通行「正しくは、今もまだ探してるって状態だがな」
ちょっと話を関係ないけどこの2ショット好きww

ちなみに、座席に足を乗せて、前(運転手)の座席に背を預けているのですが・・・
これって、オーソンを貫いている車のパーツを押したりしてオーソンの傷口を広げたりとか、逆に一方通行に牙をむいたりしないんだろうか・・・って心配になったのは私だけでしょうか滝汗
もしくは、自分の胴体で隠しているだけ?
それだったらいいんだけど・・・汗
禁書目録「私も探すよ!」
一方通行「あァ?」
禁書目録「だって、あなたが困ってるのわかるもん!」
何この子いい子だ・・・
一方通行、ちょっとだけ目を見開いて黙り、車を止まらせます。
そして、禁書目録に、冥土帰しの所まで行って電極のバッテリーを持ってきてもらうよう頼みます。
禁書目録「うん、わかった!戻ってくるまで、絶対に待っててね!!」
禁書目録はスフィンクスを連れてお使いに出かけ・・・
もちろん、今の頼みごとや、約束は嘘っぱちでして。
一方通行は車を発進させる、と。
うわあああああああああああああああああああ(落ち着け
ここからちょっと話は飛ぶわけですが・・・
原作の、
オーソンの「木原さんから逃げれるわけがない」とか、一方通行の・・・「ていうか、殺す、なんてこと言わねェ。ここで内臓ぐちゃぐちゃにかき混ぜるぞコラァ!(グロ注意。反転」ってな感じのセリフが好きだったのに、そのセリフどころか、そこらへんのシーンカットされてたww
まぁ30分っていう制約がありますし、仕方ないと思いますけどねー
まぁ面白いので問題ないですけどね!!(`・ω・´)
んで、話は飛んで。
一方通行は、オーソンと別れ、公衆電話で電話をかけます。
省略されましたが、最初は打ち止めにかけたけどつながらず。
そのあと、かけた相手っていうのが、
冥土帰し「こんな時間にどんな要件かな?」
カエル顔の医者キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
んで、君はどこまでやるつもりなんだい、と冥土帰しが尋ね、一方通行が答えます。
木原数多や猟犬部隊を潰して、打ち止めを無傷で救い出す、と。
冥土帰し「不可能だよ。君はあまりに多くの行動目標を抱えすぎている」
一方通行も、まさか冥土帰しそんな言葉がかけられるとは思っていなかったのか、めっちゃびっくりして。
素人が、と毒づこうとする一方通行の言葉を遮り、冥土帰しは「僕は君以上の地獄を見てきている」と。
それはとても淡々としたもので、だからこそとても説得力がありまして。

冥土帰し「・・・一方通行、君は余計で無駄な高望みなどせず、打ち止めの命を助けることだけを優先しろ。」
冥土帰し「生きて僕のところまで連れてこれば、必ず治す」
それが僕の使命だからね、と言う冥土帰しに、一方通行はいつもの裂けるような笑みを浮かべ。
一方通行「・・・はっ、上等じゃねェか」
なにこれかっこいい(´∀`*)ハアハア
しばらくして。(ちょっと説明入りますw)

「第三資源再生処理施設」の前に、数人の人がおりました。
彼らの名前は、先刻一方通行&打ち止めを襲っていた、猟犬部隊。
その1つの班でして。
ここに、今回の標的、こと一方通行が逃げ込んだようです。
嗅覚センサーで分かったそうですが・・・
ホント怖いよな、嗅覚センサー。雨が降ろうが、匂いが残ってる限り逃げられない、と。
まぁ、匂いを消すための液体もあるわけで。
今回、一方通行がここに逃げ込んだのは、その液体を手に入れ、自分の匂いをたどられないようにすること。
そして、アニメでは見事に省かれましたが、施設の作りのせいで、今回は能力は建物内で使えないこと。
下手に使うと、暴発して、もしかしたら一方通行そのものに能力が牙をむくかもしれないこと。
ていうか、ここで能力を使用するくらいじゃ、木原数多を倒すのは不可能だろう、ということ。
というわけで。
第三資源再生処理施設に逃げ込み、そして追いつかれた一方通行は、能力なしで猟犬部隊と戦う羽目になるわけですが・・・!!
(以上、説明終わり!)
にやにや←
闇のゲームの始まりだぜぃ!
ぴっぴかちゅう!(ほんとすみません
おっしゃああああああああああああああ!!
この話キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
省略されたらどうしようかとひやひやしてたんだにょろ!!
GJ!!ホントGJ!! ありがとう!!(´∀`*)ハアハア
・・・まぁ、この話の一方通行が幸せだったかと聞かれると、断じて否なんだけどね・・・orz
・・・んで、話を戻すと。
猟犬部隊は、躊躇いもなく施設に入ります。
相手が超能力に頼りっきりの戦いしか知らなくて、さらに今回はその超能力を使えないというのだから、そりゃ躊躇いませんよねー(にやにや
嗅覚センサーを頼りに歩いていく猟犬部隊達・・・

そして、唐突に電気が消え。

何も見えない中で、音や痛み(実際はスパナか何かを投げられた?)に、徐々に判断能力を失い。
恐怖にとらわれて、
自滅する、と。

ちなみに説明するまでもないと思いますが、階段にいるのが一方通行。
右下のは、猟犬部隊が恐怖のままに銃の引き金を引いて、自滅しているところ。です。

Koeeeeeeeeeeeeee!!!!!!
そして、猟犬部隊は、暗闇の中、誰が敵で誰が味方かもわからず、そして自分以外の人がどこにいるかも分からず。
恐怖に身を任せ、施設の中で散り散りになり・・・
かれらを1人ずつ、一方通行が駆逐していく、と。
こえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!
感想書いている私は果てしなくテンションが上がっているわけですが(ちょ、
でも本人の立場的には相当恐怖だよコレ!!
ホラー以外の何物でもないよコレ!!
まぁこの一方無双大好きすぎるんですけどね!!
肉を舐めて「あは」って笑ってる一方通行とかめっちゃ見たかったんだけどね!!
華麗に省略されたけどね!!まぁ規制に引っ掛かりそうだけどね!!(`・ω・´)
あ、血を舐めてる描写はありましたね。
vsナンシー


ナンシー「じょ、冗談でしょ・・・?」
一方通行「冗談?・・・そーォだなーァ」

一方通行「新ネタだ」
容赦なく引き金を引く一方通行。

ちなみに、この黒いの、みんな血ね。
壊れたように笑いながら、ナンシーのお腹を蹴り、近くのプレス機の中へ蹴り落とし。
一方通行「悪ィなァ・・・誰を敵に回したのか分かってンのかオマエ」
容赦なく、プレス機の降下ボタンを押す一方通行・・・
つか、ホント、この声優さんのあはぎゃはモード好きすぎるんですけどww
なんかめっちゃ楽しそうですww
つか、久々の血の味に、一方さんの理性が行方不明すぎるww
vsヴェーラ
・・・ヴェーラが錯乱するの早くないか・・・??
あの猟犬部隊が、血を見ただけで恐怖に陥るとは到底思えない私ですが、どうなんでしょう・・・
それとも、一方通行が、脳に直接恐怖を与える戦法をとった結果ならありうるのかしら?汗
(ヴェーラ戦好きだったのでちょっと補足・グロいので反転)
ヴェーラは、無線機から誰も返答がないことに疑問を抱きつつも、「ここは外に出たほうがいい」と思って出口に向かいます。
そんな最中、今まさにプレス機に押しつぶされようとしているナンシーを見て、一気に恐慌状態に陥り。
プレス機を慌てて止め、そのボタンに血肉がついており。
さらに、下にはナンシーが先ほど撃たれたときに千切れた下あごが落ちており・・・
恐怖のままに逃げていくと、そこには、もはや人間と呼べるのか分からない同僚がいて。
そこで、ヴェーラは気づきます。
なんで誰からも返答がないかって、それは簡単だ。
なぜなら、誰も外になんて出れていない、
みんな、一方通行の罠にかかって死んでいたんだ、と。
自分は誰と戦っているのか。
噂に聞いていた一方通行とは違う、能力でただ前進するだけの子供ではない。
自分達は、一方通行が怪物の殻を破る手伝いをしまったのだ、と。
恐怖を感じる余力もなく、ヴェーラはこっちに近づいてくる一方通行の足音を耳にして、笑っていた。みたいな!!
(説明終わり!)

ちなみに、右端で、力なく座り込み、笑っているのがヴェーラ。
それを見て、壊れたように笑い、頬についた血を舐める一方通行・・・
何度でも言おう。
これ、なんてホラー?
だ が そ れ が い い ! (`・ω・´)←
猟犬部隊を一通り片づけた一方通行。
目当ての「嗅覚センサーから逃げれる液体」を頭から被り、ゆらり、と立ち上がります。
その一連の動きがとても好きだったんですけど、それはどうでもよくて。

そして、外に出ようと歩き出す一方通行ですが・・・
一方通行「あ?」
外に繋がるドアまで、血痕が点々と続いているのを発見して、後を追います。
一方通行「・・・あれか」

外に出ると、一人の猟犬部隊が外に出ようとしている最中でして。
その先には、あろうことか学園都市の警察みたいなもの・・・警備員(アンチスキル)の車がありまして。
猟犬部隊が、勝ち誇って一方通行に叫びます。
俺は生き残った、と。
警備員の前で俺に手を出せば指名手配になる、と。
そして一方通行は実験動物に戻って、打ち止めとも一生会えない、と。
その言葉に歯ぎしりしながら思い出すのは、打ち止めの笑顔でして。
闇の世界の人間(猟犬部隊)が、光の世界の人間(打ち止め)を食い物にしようとしておきながら、分が悪くなれば光の世界の人間(警備員)に助けを求めるということ。
それを、躊躇いもなくやろうとしている、その猟犬部隊、
・・・に、一方通行、ブチ切れ。
能力の暴発も制限時間も無視し、猟犬部隊の生き残りに襲い掛かります。
・・・そして。
爆発の煙の中で、虐殺が始まります。
警備員の目の前で。
煙が晴れて、そして、そこに残ったのは、

少量の血痕だけ。
しかし、この一件で、猟犬部隊の生き残りの彼が、一方通行の名前を警備員の前で言ってしまったがために、一方通行さん、殺人未遂容疑で指名手配されます。
・・・いやまぁ、殺人未遂っていうか、殺人なんですけどねwwww
そしてそれは警備員のもとには配られるわけで。
ヴェントの天罰で黄泉川は意識を失いましたけど、芳川がそれを見て呆然し。
ってところで次回に続く!!(`・ω・´)
なんか意外と長くなった件ww
あれおかしいな、まだ当麻サイドとかの話になってないのにww
【上条当麻サイド】
えぇと、木原数多が戦線離脱をして、ヴェントvs猟犬部隊になったと思いますが。
その後、ヴェントにフルボッコにされて気を失った猟犬部隊のみ残された、その現場に当麻と打ち止めが来ます。
打ち止めが今までの出来事について説明しようとし、また当麻が警備員に通報しようとしますが、猟犬部隊の残りに見つかったため逃走します。
そして、2人は、とあるレストランに逃げ込みます。
ちょっと関係ないけど。逃げてるときさ↓

いいなぁ、当麻・・・
私も、打ち止め抱きしめたいよ・・・(´・ω・`)
打ち止め「・・・こんなんで、あの人を助けることなんて出来るのかな・・・」
打ち止め、立ち止り呟きます。
さぁな、と当麻は返し、
当麻「でも、ここを生き延びない限り、絶対に助けられない。」

当麻「そいつを助けたかったら、まずは自分が死なないことだ」
打ち止めは、うん、と頷き、
当麻「じゃあ、生きるぞ」
え・・・何この子かっこいい・・・!!(´∀`*)
え、今更?
ですよねーwww
当麻が扉を開けると、そこは、普通のレストランでした。
ただ、一つおかしいのは、客、店員関係なく、全員意識を失っていることでして。
困惑する2人のもとに、猟犬部隊が攻撃をしかけ、そして、
しばらくの沈黙。
当麻(・・・なぜ仕掛けてこない・・・!?)
当麻、打ち止めを抱きしめたまま(ここ重要)、戸惑いを隠せません。
その時、陽気な女の人の声がレストランに響き渡ります。
ヴェント「はっあーい♪ビックリしちゃったカナ。怖がってないで出ておいでー♪」
当麻「!?」
当麻、警戒し、その女の人の言葉に耳を傾け、
ヴェント「あんまり出てきてくれないとー♪
ぐっちゃぐちゃの塊にするぞコラァ!」
一瞬の間をおいて、当麻達が隠れていた柱が、真ん中から折られまして!
当麻、打ち止めを抱きしめたまま(ここ大事)蹲り、
当麻「お前は・・・!!」
ヴェント「神の右席の1人、前方のヴェント!」

ヴェントキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
いやまぁ、さっきまでもいましたが、当麻との会話はこれが最初なわけでして!!
あと、私ヴェントの声好きです←
なんかいい。合ってる気がする・・・
ヴェント「というわけでぇ、さっさとぶっ殺されろ上条当麻ぁ!!」
そんで、戦闘開始ですが!!
ホント、ヴェントの声好きだなぁ・・・
「たーのすぃーい♪(楽しい)」とか、「すんませぇーん!」とか。
聞いてるこっちも楽しいです本当にありがとうございます^p^
そんで。
打ち止めを巻き込まないために、当麻は先に打ち止めを逃がして。
そして戦うんですけど、なぜか、絶対優位だったはずのヴェントが突然吐血し、逃げ出して、当麻サイドは終わりですね・・・
【その他サイド】
只今、なんか気合のハチマキで持ちこたえまくっているくらいのHP(つまり1)なので多くは語りませんが・・・
とりあえず、土御門のシーンが省略されてなくてよかったと思ったのと、
あと、初春が可愛いです(´∀`*)

さてさて。
13巻も12巻と同じく3回に分けると聞いた時から、カット祭りになるのではと恐怖に震えていたわけですがw
(ページ数:13巻の3分の2くらい=12巻 だった気がします)
普通に面白かったです^p^
先週と同じく、気づいたら30分経ってましたww
つまり、それくらい面白かったです(´∀`*)
来週は・・・
アレイスターが打ち止めをさらってやろうとしていたアレが出てくるのかしら?
あと、個人的には、デニス(だっけ?)と冥土帰しの電話のところとか好きだったなぁ・・・
あぁあとね、電話といえば・・・と、ここからは省略して。
とりあえず、来週楽しみですね♪
わくてかですよ!!
・・・さてさて。
最後に、なんだか恒例の「記事にかかった時間」ですが。
ご飯を食べたり何なりしていたからかもしれないけどさ。
15時半から21時半までかかるとかww
相変わらずである・・・
もっと感想書くの上手くなりたい。
今日の記事は、アニメ感想3本立てってかァ?w
何それ完璧に俺得である^p^
とりあえず。
楽しい楽しい原作13巻の幕開けだぜぃ☆
はーい、以下いつも通りの感想入るよ!
ネタバレだよ!
興味がない人はUターンするよ!!(`・ω・´)
あと、先週に引き続き流血シーンあるよ!|ω・`)
さらに、ちょっと原作での内容を補足しているので、「原作何それおいしいの」っていう方もUターンしたほうがいいかも・・・
前回のおさらい。
木原数多のKYな行動によって、黄泉川家帰宅ほのぼのENDの幻想をぶち壊された一方通行と打ち止め。
その木原くンは到底理解できない体術を用い、一方通行をフルボッコ、そして『本命』である打ち止めを連れ去ろうとします。
しかし、一方通行の抵抗により、打ち止めはその場からぶっ飛ぶようにして逃げ、一方通行は死にかけます。
んで、打ち止めを助けてくれ、という一方通行の願いに応えるように、禁書目録が姿を現したのでした・・・!!
その頃、打ち止めは、禁書目録を探す上条当麻(主人公)に出会い、一方通行を助けてほしい、と頼み、一緒に行動しますが・・・
あとスタッフさん全員の本気やばい←
いや本当に、今回もですが、
とっても作画がきれいな気がするの。背景とか、人物とか、とても綺麗。
個人的に、今回の「第三資源再生処理施設」のところとかとてもすごいと思います。
お話も、分かりやすいし面白いし。
あと、声優さんの本気やばいww
うん。
個人的に、とても満足。これからもよろです!!(`・ω・´)
そんな感じ。
んで!
(30分経過)
はっΣ(゚∀゚*)
気づいたら1回分全部見てしまってたwwww
何度見ても面白すぎるww
今度こそ、感想書きながらアニメみるぜぃ☆
・・・なんか今回は、そのまま書くと「一方」「その頃」を多用しそうなので、一方通行サイドとか当麻サイドに分けて書くわ・・・
【一方通行サイド】
絶体絶命大ピンチに陥った一方通行とか木原くン&猟犬部隊の元に、現れる場違いな人=禁書目録。
木原くンも一方通行も、みんな呆然ですねww
猟犬部隊「・・・で、どうしますか?」
木原「消すしかねぇだろう」
ですよねーwwww
その、全員の意識が禁書目録に移っている隙に、一方通行がベクトルを操って猟犬部隊の車の一つをジャックだぜヤッハー!!
あまりにもテレポート張りに素早すぎて、思わず巻き戻してもう一度見たよ!!←
そして、車のパーツをもぎ取り、それを容赦なく運転席の座席に差し込みます!
当然、それは、運転席に座っている人(以下オーソン)の背中も貫き通したわけでして!!(`・ω・´)
一方通行「進めェ・・・さっさと病院に行かないと、手遅れになるぞ・・・」
んで、車に乗って逃走開始!!(´∀`*)

その途中で、ちゃんと禁書目録を連れてく一方さんほんといい人^p^
そして、禁書目録場所代われ←←

それにしても、前回の終わりも思ったけど、派手に事件が起こっているっていうのに禁書目録の冷静さよww
これは、、、慣れてるってこと?
まぁ、禁書目録(蔵書)を狙う人ならたくさんいるんだろうけどさ・・・
あと、一方通行の肌の白さは異常ww
だがそれがいい←←
そして逃走を始める一方通行たちですが、木原数多がそれを見逃してくれるわけもなく。
ジャキッ!(バズーカ的なものを構える音
その銃器?は、躊躇いもなく逃走を続ける車に向けられておりまして。
木原「あばよ、クソ野郎!」
ちなみに、ここの「その白い体黒焦げにしてやらぁ!」ってセリフ好きだったんですけどカットされましたねww

しかし、不意に木原くンの前に、黄色い人影が現れます。
ヴェント「・・・良い街ね」
木原「・・・ったく」
ズドーン!!(銃器が火を噴く音
容赦ねええええええええええええええええええ!!!!!
Neeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!
だがそれがいい!いや本当に!!(´∀`*)ハアハア
・・・私、割と狂ってる人好きなのかもしれない・・・(何事
まぁ、そんなことじゃヴェントが死ぬわけもなく。
煙が晴れたとき、そのままの状態でそこに立っておりました。
木原「何者だ」
ヴェント「殺しの商売敵」
木原数多は心底めんどくさそうにため息をつき、猟犬部隊に「殺せ」と命令をして去ります。
木原「敵意を向けて欲しけりゃ、もうちょっと有能になることだぁ!」
何この人かっこいい・・・!!(何言ってんだ
ヴェント「さてと、随分とナメられたものだけど、アンタらはお役に立てんのかしらぁ!?」
はうあー良いのう良いのう(落ち着け
まぁとりあえず。
逃走を続ける一方通行さんたち。
それにしても運転席の座席に背中を預けてその後ろの血まみれの空間を禁書目録に見せないようにする一方通行とか。
禁書目録に見つからないものかとひやひやしつつ、やっぱこの子好きだなぁと思っておりました←
さりげなく心配とかかけまいとしている姿が好きです←
嗅覚センサーについて話す一方通行&オーソン(運転手)の隣で、何事もないかのように「みにくいあひるの子」の絵本を読む禁書目録ww

原作で一方通行も言っていたけど、どんだけ本が好きなんだww
そして、「超エロかっこいい白鳥なのでした」ってwww
それは本当に子供向けの絵本なのか?表紙を見る限り、子供向けのものだと思うけど・・・w
そして、「エロかっこいいってなに?」「お前の正反対の生き物だ」っていう会話がなかった・・・@好きなセリフが意外と多い人
あと、何かあればすぐに打ち止めの意見とか打ち止めの存在を思い出す一方通行さん打ち止め好きすぎだろww(´∀`*)
だがそれがいい(´∀`*)ハアハア
禁書目録「あのガキって、あなたが探してた迷子の人のこと?」
一方通行「正しくは、今もまだ探してるって状態だがな」
ちょっと話を関係ないけどこの2ショット好きww

ちなみに、座席に足を乗せて、前(運転手)の座席に背を預けているのですが・・・
これって、オーソンを貫いている車のパーツを押したりしてオーソンの傷口を広げたりとか、逆に一方通行に牙をむいたりしないんだろうか・・・って心配になったのは私だけでしょうか滝汗
もしくは、自分の胴体で隠しているだけ?
それだったらいいんだけど・・・汗
禁書目録「私も探すよ!」
一方通行「あァ?」
禁書目録「だって、あなたが困ってるのわかるもん!」
何この子いい子だ・・・
一方通行、ちょっとだけ目を見開いて黙り、車を止まらせます。
そして、禁書目録に、冥土帰しの所まで行って電極のバッテリーを持ってきてもらうよう頼みます。
禁書目録「うん、わかった!戻ってくるまで、絶対に待っててね!!」
禁書目録はスフィンクスを連れてお使いに出かけ・・・
もちろん、今の頼みごとや、約束は嘘っぱちでして。
一方通行は車を発進させる、と。
うわあああああああああああああああああああ(落ち着け
ここからちょっと話は飛ぶわけですが・・・
原作の、
オーソンの「木原さんから逃げれるわけがない」とか、一方通行の・・・「ていうか、殺す、なんてこと言わねェ。ここで内臓ぐちゃぐちゃにかき混ぜるぞコラァ!(グロ注意。反転」ってな感じのセリフが好きだったのに、そのセリフどころか、そこらへんのシーンカットされてたww
まぁ30分っていう制約がありますし、仕方ないと思いますけどねー
まぁ面白いので問題ないですけどね!!(`・ω・´)
んで、話は飛んで。
一方通行は、オーソンと別れ、公衆電話で電話をかけます。
省略されましたが、最初は打ち止めにかけたけどつながらず。
そのあと、かけた相手っていうのが、
冥土帰し「こんな時間にどんな要件かな?」
カエル顔の医者キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
んで、君はどこまでやるつもりなんだい、と冥土帰しが尋ね、一方通行が答えます。
木原数多や猟犬部隊を潰して、打ち止めを無傷で救い出す、と。
冥土帰し「不可能だよ。君はあまりに多くの行動目標を抱えすぎている」
一方通行も、まさか冥土帰しそんな言葉がかけられるとは思っていなかったのか、めっちゃびっくりして。
素人が、と毒づこうとする一方通行の言葉を遮り、冥土帰しは「僕は君以上の地獄を見てきている」と。
それはとても淡々としたもので、だからこそとても説得力がありまして。

冥土帰し「・・・一方通行、君は余計で無駄な高望みなどせず、打ち止めの命を助けることだけを優先しろ。」
冥土帰し「生きて僕のところまで連れてこれば、必ず治す」
それが僕の使命だからね、と言う冥土帰しに、一方通行はいつもの裂けるような笑みを浮かべ。
一方通行「・・・はっ、上等じゃねェか」
なにこれかっこいい(´∀`*)ハアハア
しばらくして。(ちょっと説明入りますw)

「第三資源再生処理施設」の前に、数人の人がおりました。
彼らの名前は、先刻一方通行&打ち止めを襲っていた、猟犬部隊。
その1つの班でして。
ここに、今回の標的、こと一方通行が逃げ込んだようです。
嗅覚センサーで分かったそうですが・・・
ホント怖いよな、嗅覚センサー。雨が降ろうが、匂いが残ってる限り逃げられない、と。
まぁ、匂いを消すための液体もあるわけで。
今回、一方通行がここに逃げ込んだのは、その液体を手に入れ、自分の匂いをたどられないようにすること。
そして、アニメでは見事に省かれましたが、施設の作りのせいで、今回は能力は建物内で使えないこと。
下手に使うと、暴発して、もしかしたら一方通行そのものに能力が牙をむくかもしれないこと。
ていうか、ここで能力を使用するくらいじゃ、木原数多を倒すのは不可能だろう、ということ。
というわけで。
第三資源再生処理施設に逃げ込み、そして追いつかれた一方通行は、能力なしで猟犬部隊と戦う羽目になるわけですが・・・!!
(以上、説明終わり!)
にやにや←
闇のゲームの始まりだぜぃ!
ぴっぴかちゅう!(ほんとすみません
おっしゃああああああああああああああ!!
この話キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
省略されたらどうしようかとひやひやしてたんだにょろ!!
GJ!!ホントGJ!! ありがとう!!(´∀`*)ハアハア
・・・まぁ、この話の一方通行が幸せだったかと聞かれると、断じて否なんだけどね・・・orz
・・・んで、話を戻すと。
猟犬部隊は、躊躇いもなく施設に入ります。
相手が超能力に頼りっきりの戦いしか知らなくて、さらに今回はその超能力を使えないというのだから、そりゃ躊躇いませんよねー(にやにや
嗅覚センサーを頼りに歩いていく猟犬部隊達・・・

そして、唐突に電気が消え。

何も見えない中で、音や痛み(実際はスパナか何かを投げられた?)に、徐々に判断能力を失い。
恐怖にとらわれて、
自滅する、と。

ちなみに説明するまでもないと思いますが、階段にいるのが一方通行。
右下のは、猟犬部隊が恐怖のままに銃の引き金を引いて、自滅しているところ。です。

Koeeeeeeeeeeeeee!!!!!!
そして、猟犬部隊は、暗闇の中、誰が敵で誰が味方かもわからず、そして自分以外の人がどこにいるかも分からず。
恐怖に身を任せ、施設の中で散り散りになり・・・
かれらを1人ずつ、一方通行が駆逐していく、と。
こえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!
感想書いている私は果てしなくテンションが上がっているわけですが(ちょ、
でも本人の立場的には相当恐怖だよコレ!!
ホラー以外の何物でもないよコレ!!
まぁこの一方無双大好きすぎるんですけどね!!
肉を舐めて「あは」って笑ってる一方通行とかめっちゃ見たかったんだけどね!!
華麗に省略されたけどね!!まぁ規制に引っ掛かりそうだけどね!!(`・ω・´)
あ、血を舐めてる描写はありましたね。
vsナンシー


ナンシー「じょ、冗談でしょ・・・?」
一方通行「冗談?・・・そーォだなーァ」

一方通行「新ネタだ」
容赦なく引き金を引く一方通行。

ちなみに、この黒いの、みんな血ね。
壊れたように笑いながら、ナンシーのお腹を蹴り、近くのプレス機の中へ蹴り落とし。
一方通行「悪ィなァ・・・誰を敵に回したのか分かってンのかオマエ」
容赦なく、プレス機の降下ボタンを押す一方通行・・・
つか、ホント、この声優さんのあはぎゃはモード好きすぎるんですけどww
なんかめっちゃ楽しそうですww
つか、久々の血の味に、一方さんの理性が行方不明すぎるww
vsヴェーラ
・・・ヴェーラが錯乱するの早くないか・・・??
あの猟犬部隊が、血を見ただけで恐怖に陥るとは到底思えない私ですが、どうなんでしょう・・・
それとも、一方通行が、脳に直接恐怖を与える戦法をとった結果ならありうるのかしら?汗
(ヴェーラ戦好きだったのでちょっと補足・グロいので反転)
ヴェーラは、無線機から誰も返答がないことに疑問を抱きつつも、「ここは外に出たほうがいい」と思って出口に向かいます。
そんな最中、今まさにプレス機に押しつぶされようとしているナンシーを見て、一気に恐慌状態に陥り。
プレス機を慌てて止め、そのボタンに血肉がついており。
さらに、下にはナンシーが先ほど撃たれたときに千切れた下あごが落ちており・・・
恐怖のままに逃げていくと、そこには、もはや人間と呼べるのか分からない同僚がいて。
そこで、ヴェーラは気づきます。
なんで誰からも返答がないかって、それは簡単だ。
なぜなら、誰も外になんて出れていない、
みんな、一方通行の罠にかかって死んでいたんだ、と。
自分は誰と戦っているのか。
噂に聞いていた一方通行とは違う、能力でただ前進するだけの子供ではない。
自分達は、一方通行が怪物の殻を破る手伝いをしまったのだ、と。
恐怖を感じる余力もなく、ヴェーラはこっちに近づいてくる一方通行の足音を耳にして、笑っていた。みたいな!!
(説明終わり!)

ちなみに、右端で、力なく座り込み、笑っているのがヴェーラ。
それを見て、壊れたように笑い、頬についた血を舐める一方通行・・・
何度でも言おう。
これ、なんてホラー?
だ が そ れ が い い ! (`・ω・´)←
猟犬部隊を一通り片づけた一方通行。
目当ての「嗅覚センサーから逃げれる液体」を頭から被り、ゆらり、と立ち上がります。
その一連の動きがとても好きだったんですけど、それはどうでもよくて。

そして、外に出ようと歩き出す一方通行ですが・・・
一方通行「あ?」
外に繋がるドアまで、血痕が点々と続いているのを発見して、後を追います。
一方通行「・・・あれか」

外に出ると、一人の猟犬部隊が外に出ようとしている最中でして。
その先には、あろうことか学園都市の警察みたいなもの・・・警備員(アンチスキル)の車がありまして。
猟犬部隊が、勝ち誇って一方通行に叫びます。
俺は生き残った、と。
警備員の前で俺に手を出せば指名手配になる、と。
そして一方通行は実験動物に戻って、打ち止めとも一生会えない、と。
その言葉に歯ぎしりしながら思い出すのは、打ち止めの笑顔でして。
闇の世界の人間(猟犬部隊)が、光の世界の人間(打ち止め)を食い物にしようとしておきながら、分が悪くなれば光の世界の人間(警備員)に助けを求めるということ。
それを、躊躇いもなくやろうとしている、その猟犬部隊、
・・・に、一方通行、ブチ切れ。
能力の暴発も制限時間も無視し、猟犬部隊の生き残りに襲い掛かります。
・・・そして。
爆発の煙の中で、虐殺が始まります。
警備員の目の前で。
煙が晴れて、そして、そこに残ったのは、

少量の血痕だけ。
しかし、この一件で、猟犬部隊の生き残りの彼が、一方通行の名前を警備員の前で言ってしまったがために、一方通行さん、殺人未遂容疑で指名手配されます。
・・・いやまぁ、殺人未遂っていうか、殺人なんですけどねwwww
そしてそれは警備員のもとには配られるわけで。
ヴェントの天罰で黄泉川は意識を失いましたけど、芳川がそれを見て呆然し。
ってところで次回に続く!!(`・ω・´)
なんか意外と長くなった件ww
あれおかしいな、まだ当麻サイドとかの話になってないのにww
【上条当麻サイド】
えぇと、木原数多が戦線離脱をして、ヴェントvs猟犬部隊になったと思いますが。
その後、ヴェントにフルボッコにされて気を失った猟犬部隊のみ残された、その現場に当麻と打ち止めが来ます。
打ち止めが今までの出来事について説明しようとし、また当麻が警備員に通報しようとしますが、猟犬部隊の残りに見つかったため逃走します。
そして、2人は、とあるレストランに逃げ込みます。
ちょっと関係ないけど。逃げてるときさ↓

いいなぁ、当麻・・・
私も、打ち止め抱きしめたいよ・・・(´・ω・`)
打ち止め「・・・こんなんで、あの人を助けることなんて出来るのかな・・・」
打ち止め、立ち止り呟きます。
さぁな、と当麻は返し、
当麻「でも、ここを生き延びない限り、絶対に助けられない。」

当麻「そいつを助けたかったら、まずは自分が死なないことだ」
打ち止めは、うん、と頷き、
当麻「じゃあ、生きるぞ」
え・・・何この子かっこいい・・・!!(´∀`*)
え、今更?
ですよねーwww
当麻が扉を開けると、そこは、普通のレストランでした。
ただ、一つおかしいのは、客、店員関係なく、全員意識を失っていることでして。
困惑する2人のもとに、猟犬部隊が攻撃をしかけ、そして、
しばらくの沈黙。
当麻(・・・なぜ仕掛けてこない・・・!?)
当麻、打ち止めを抱きしめたまま(ここ重要)、戸惑いを隠せません。
その時、陽気な女の人の声がレストランに響き渡ります。
ヴェント「はっあーい♪ビックリしちゃったカナ。怖がってないで出ておいでー♪」
当麻「!?」
当麻、警戒し、その女の人の言葉に耳を傾け、
ヴェント「あんまり出てきてくれないとー♪
ぐっちゃぐちゃの塊にするぞコラァ!」
一瞬の間をおいて、当麻達が隠れていた柱が、真ん中から折られまして!
当麻、打ち止めを抱きしめたまま(ここ大事)蹲り、
当麻「お前は・・・!!」
ヴェント「神の右席の1人、前方のヴェント!」

ヴェントキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
いやまぁ、さっきまでもいましたが、当麻との会話はこれが最初なわけでして!!
あと、私ヴェントの声好きです←
なんかいい。合ってる気がする・・・
ヴェント「というわけでぇ、さっさとぶっ殺されろ上条当麻ぁ!!」
そんで、戦闘開始ですが!!
ホント、ヴェントの声好きだなぁ・・・
「たーのすぃーい♪(楽しい)」とか、「すんませぇーん!」とか。
聞いてるこっちも楽しいです本当にありがとうございます^p^
そんで。
打ち止めを巻き込まないために、当麻は先に打ち止めを逃がして。
そして戦うんですけど、なぜか、絶対優位だったはずのヴェントが突然吐血し、逃げ出して、当麻サイドは終わりですね・・・
【その他サイド】
只今、なんか気合のハチマキで持ちこたえまくっているくらいのHP(つまり1)なので多くは語りませんが・・・
とりあえず、土御門のシーンが省略されてなくてよかったと思ったのと、
あと、初春が可愛いです(´∀`*)

さてさて。
13巻も12巻と同じく3回に分けると聞いた時から、カット祭りになるのではと恐怖に震えていたわけですがw
(ページ数:13巻の3分の2くらい=12巻 だった気がします)
普通に面白かったです^p^
先週と同じく、気づいたら30分経ってましたww
つまり、それくらい面白かったです(´∀`*)
来週は・・・
アレイスターが打ち止めをさらってやろうとしていたアレが出てくるのかしら?
あと、個人的には、デニス(だっけ?)と冥土帰しの電話のところとか好きだったなぁ・・・
あぁあとね、電話といえば・・・と、ここからは省略して。
とりあえず、来週楽しみですね♪
わくてかですよ!!
・・・さてさて。
最後に、なんだか恒例の「記事にかかった時間」ですが。
ご飯を食べたり何なりしていたからかもしれないけどさ。
15時半から21時半までかかるとかww
相変わらずである・・・
もっと感想書くの上手くなりたい。
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